リライズ野田愛宕店です！
本日は台風8号が来るみたいですね…
進路方向ズレて欲しいと思ってる自分がいます！
災害などに備えた準備はしておきましょう！
今回の紹介する商品としましては
チェーンソーとなります！
こちらです！
RYOBI CS-2501 チェーンソー
になります！
チェンソーは三種類あって
コード式 エンジン式 充電式
があります！
今回はチェンソーについて説明します！
チェーンソーは木を切断するのに
適している工具なんですよね！
切断をする際には、かならず片手ではなく、両手でチェーンソーを支えます。
フロントハンドを左手で、リアハンドルを右手でしっかりと持つようにします。
まずは、木材を切りやすいようにしっかりと固定します。
体の右側にチェーンソーが来るように持ち上げたら、切断する木材の上にガイドバーの中央部付近を当てて、そのまま真下へ軽く押し付けるようにして切断します。
このときに、チェーンソーを無理やり押し付ける必要はありません！
切断が終わったら、必ず電源を消しましょう！
必ず気を付けないといけないのが
マルノコなど切断工具にあるキックバック現象です！
そもそもキックバック現象とは??
チェーンソーを利用する際に起こりえる最も危険な事故として
キックバックというものがあります。
キックバックとは作業中に意図せずチェーンソーが作業者向きに急に跳ね上がることをいい
大きなケガに繋がる大変危険な現象です。
キックバックが最も発生しやすい状況は、
主にガイドバーの先端の上部1/4部分に木材などが接触する事です。
電源を作動不注意で木材にチェーンソーの先が当たってしまうと簡単に起こりえる現象で
とても危険なので十分に注意しましょう。
ガイドバーの先端から木材に切り込んでいくような使い方や
ガイドバーの上側を利用して切断する使い方などもキックバックが起こりえます。
さらには、木材や樹木を切削する際に、ガイドバーが挟まれた際などにも発生することがあります。
チェーンソーは便利な工具の反面、大変危険な工具でもあります。
使用するときはYouTubeなどで勉強してから使いましょう！
さて！では次にエンジン式 コード式 充電式
3つのメリット・デメリットについてご紹介させて頂きます！
ではまずエンジン式のメリットについて
ご紹介します！
- 電源コードがないので気軽に取り回しができ、どこでも使用ができます！
- エンジンで稼働するため、燃料を補給するだけで長時間の連続運用も可能です！
- 電動式や充電式では実現できないパワフルさがあります！
一方でデメリットとしましては
- エンジンを搭載しているので、電動式や充電式と比べて重量が重くなる。（エンジンの改良などで差が縮まってきており、メーカーやクラス帯によっては逆転していることも）
- 燃料の管理になれていない人は面倒に感じる。（メンテナンス・混合燃料の作成など）
- 電動式に比べると音や振動が大きい。
- 排気ガスが発生するので環境への影響がある。
続いて充電式のメリット・デメリットのご説明をします！
メリットは
- 電源コードがないので気軽に取り回しができ、どこでも使用ができる。
- エンジン式と比べると、エンジンの騒音がない分だけ静か。
- エンジン式と違って、排気ガスを出さないので密閉空間でも使える。
一方のデメリットは
- エンジン式と比べてパワーが劣る。
- バッテリーを持っていない場合、電源式と比べると高くなる。
- バッテリーが切れると使用できない。
- バッテリーがあるので、同クラスの電源式より重くなる。
そしてコード式のメリット・デメリットのご紹介です！
メリットの方が
- 充電式やエンジン式と比べると安く購入できます
- AC100V電源なので、バッテリー切れの心配が要りません
- 同クラスの充電式やエンジン式と比べると、バッテリーやエンジンがない分軽いです
- エンジン式と比べると、エンジンの騒音がない分だけ静か。
- エンジン式と違って、排気ガスを出さないので密閉空間でも使えます。
一方のデメリットは
- エンジン式と比べてパワーが劣ります。
- 電源コードがあるため取り回しやコードの長さに苦労したり、使用可能な場面が限定される。（電源がない場所では使用できない）
- 電源コードを誤って切断してしまう危険性があります。
以上が3タイプのチェーンソーの違いとなります！
自分に合うチェーンソーを
良く調べて買うのがいいですね！
当店にはチェーンソーの在庫有りますのでお客様のご来店おまちしております！
勿論お買取りの方もさせて頂いておりますので是非是非お持ち込み下さい(⌒∇⌒)
「買取も販売もリライズ野田愛宕店がNo,1だ」と
皆様に言って頂けるように頑張ります(‘◇’)ゞ
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